やっぱり読書 おいのこぶみ

【そ】　日本文学

曽野綾子
誰のために愛するか
わが恋の墓標　音戸の瀬戸　蒼ざめた日曜日　春宵　断崖　藤　べったら漬　かな女と義歯　孤島　路傍の芹　むなつき坂　冬の油虫　室蘭まで　海の見える芝生で
冬の蛍　消えない航跡
生命ある限り
落葉の声 海の御墓　火と夕陽　無名詩人　初めての旅　永遠の牧歌　高森―ホテル　宇宙に浮遊する　無為　春草の夢　エトラルカ岬
絶望からの出発
続誰のために愛するか
『戒老録』
太郎物語
贈られた目の記録
不在の部屋
夫婦この不思議な関係
夫婦の情景
星と魚の恋物語　他
心に迫るパウロの言葉
神の汚れた手
青春の構図
時の止まった赤ん坊　上下
老いの才覚
人間にとって成熟とは何か

十川信介
夏目漱石